例年通りに変わらず今年の夏も暑かったけど、なかなか外にも出れないので…なんとなく夏を感じさせるけど涼しくなる様に選曲&mixしました、結果以外に聞きやすいポップな感じに?さてさて振り返りましょうか!
coolなaaliyahの『rock the boat』を一段とcool downさせたlove last episodeのlee remixで気持ちを冷んやり→マリン氏の『in and out』でザブッんと音に浸かり→やっと再発されたuksoulの隠れた名盤bassline ft lorraine chambers『you’ve gone』12inchから『back to bass-ics』の薄暗い空間に響くビートとベースにどハマりし→tammy lucasの美しい歌声にビートが応えるtribeの『1nce again』はthe ummahの良いお仕事を再確認→んー悩んで困った時のamy頼みで『love is a losing game』kardinal beats remixでなんとか乗り切り→良質で緩めのサウンドを届けてくれる独のレーベル『how do you are』の人気シリーズtoo slow to discoからdave mathmosのキュンとするeditで少し流れを変え→harks&muddのスローブキな名曲『susta』のinstrumentalで体がほぐれた状態に→L.N.T.Gによるgroove theory『tell me』のrework『our fist kiss』を投入で気分上々↑探してる人も多いeditは香港のレーベル『homesick』の1番に収録で他のトラックもgoodで使える一枚→爽やかなポップソウルはオランダのトリオkraak&smaakっス→ここで少しブレイク、reggae disco rokersによる名曲『whistle song』のカヴァーはsilent dream versionを使ってゆったりと漂いながら→エロいバレアリックなハウスで桃源郷へkolomensky『santa monica』のremixはイタリア『hell yeah recording』レーベルの看板balearic gabba soundsystem→ そのレーベル共ゆかりのあるdario aielloの『malvasia』は地中海に浮かぶ陽射しの様に揺れ→辿り着いたら叙情的な緩めのnu-discoサウンド♪アーティストもレーベルもポーランド産!bartosz krucynskiのプロジェクトpejzezアルバム『blues』の12inchから本人の最高なセルフremix→すいません…ここからの個人的に盛り上がって6th borough〜yse saint〜は良く使うので省略してed wizard&disco double dee『summer love』はthe mccrarys『love on a summer night』を見事にサンプリング☆☆☆→nu-discoサウンド締めにpejzezと同じくポーランド出身のholiday 80『kto dat nam deszcz』切ない雨音に→続くは夏と言えばのチョー名曲『summer madness』のしつこいremixです何か湿度上がっちゃいましたね(笑)→最後を飾るのは我等がbryan ferry『slave to love』ぬちっこいっスねー最後はコレだと決めてmixを収録しました、少しは涼しくなりましたでしょうか?またのご視聴をお待ちしております。
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