今宵は、チョイと懐かしい感じがするテックハウスなmixとなっております!
無重力へと解き放たれるジャジーなトラックはaqua bassino名義で有名なjason robertsonが2001年にjay salino名義でリリースした12inchからlypidによる好remixからの→『little sunflower』のストリングス使いの名曲pepe bradock『deep burnt』に懐かしいっと思いを馳せていると(収録はedit)→疾走するビートとシンセをバックに舞うサックスが印象的なmarc romcoy『elif』で上がりますが→チョイ押さえてmano le toughの気持ち良い低空飛行で揺れながら→メルボルンのシンセ使いharvey sutherlandのグルーヴに乗り込み→kerri chandlerのリズムの呪文に陶酔しつつ出口を探して→ファンキーなベースついて行ったらコズミックなディスコだった☆フランスのレーベル’tele music’から1979年にリリースされた『disco&co vol2』に収録されていた曲の再発でsideAがbaldelle達のre-editで sideBのoriginalを使ってます別の盤でal kentもeditしているので聴き比べると面白いですよーさてさて→上がって行きますかトランシーなトラックはbenoit bがメルボルンのレーベル’animals dancing’からの『we come in peace』このテンションを落とさずに→懐かしい感じがするボトムが効いた音を鳴らすのはロンドン’lobster distribution’レーベル関連のalan keaneがpusher名義で自主レーベルからの作品→懐かしい感じを引きずって(笑)祝!再発されたmark ambroseのskymaster名義1998年リリースのテックハウス・クラシック『magic gravity』から『midnight madness』をチョイス→音に引き摺り込みますよ♫デトロイトを漂わせアシッドを染み込ませたヤツはジョージア産、gacha bakradzeによるclarinets名義での12inchから他のトラックも素晴らしいのでチェックしてみて下さい→音にハマって来たかな?’freerange’レーベルを代表するmanuel turのドラマティックなテックハウスから→ ’freerange’の党首jimpsterによる解き放たれるトラックで締めてもらいました!
聞き返すとmixが粗いのと、もう少し構成が必要ですな…ご視聴いただきありがとうございます!またのご視聴お待ち下さいではではー
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