ユルmix、オープニングは90年代にacidjazzやuk soul等のプロデュースやremixで名を挙げたray hayden、彼のレーベル名で有り別名義opazの名曲when we’re makin love♡サンプリング常連曲kool & the gang/summer madnesses使いの甘美なシルキートラック!*注意instと書きましたがオリジナル曲の途中から1.2秒空いてinstな感じになるのでそこから使ってます。sade/cherish the day説明不要ですねー、悩んで悩んでメローなlisa stansfield/a little more loveに本当に良い曲なんで皆様に聴いて欲しくてねーさてここからが難しく…んン-無理矢理良い曲繋がりで(笑)80年代にエレポップな『Yama-ha』が日本でも話題になった当時西ドイツのhumpe姉妹のアルバムからA面ラストのdon’t know where〜良い曲でしょう?キーボードにmartin gore(depeche mode)ギーターにsimon jeffs(penguin cafe orchestre)等が参加しておりアルバムもなかなか面白いのでチェックしてみてーー、さてとart of noise/ode to don joseで音にハマりましょうか!st germain/montego bay speenで深く心地よい場所に・・・DUBミキサーscientistの『laser attack』『dengerous match 1』のサンプリングが土台となった怪しい空間にernest ranglinのギーターがゆったりと香る不思議なジャジーダブが癖になり、もー少しダビーな空間に浸りたいと藤原ヒロシ氏 feat terry hall/getting over you (dub)霧が立ち込める雰囲気に飲み込まれる感じと有名なベースラインも入って文句無し♪ユックリと霧が晴れる感じでkeith kenniffのユニットsono-sono/hyperballadへ!分かると思いますがbjorkのカヴァー曲です。LAのネオ・ソウル トリオmoonchild/ran away(eric lau&kaidi tathan remix)からの〜editモンで有名なed wizardの別名義wizard.e/neptune rising☀️hubert laws/family使いのブレイクビーツで勢いに乗ってmichael jackson/i can’t help itにsmokey robinson/quiet storm等のサンプリングが絶妙に調理されたde la soul/breakadawn!わー次どーしよ、、、キュートな歌声と太いベースが堪んないbovel/check 4 uにしました★96年に自主制作されたukグライムの隠れた名曲をマンチェスターのレーベル『be with records』が再発、一曲ラヴァーズを挟みますsusdan cadogan/juicy fruit皆んな大好きなmtumeのナイスカヴァー♪カヴァー繋がりでcrossroads/since i found youオリジナルはcandy bowmanですねー、この辺りで雰囲気を変えたくnightmares on wax/let’s ascendチョイ緩めなファンキーなベースと美しい鍵盤で少し落ち着きましたか?blow monkeys/out with her、女性コーラスとdr.robertの歌声がセクシーでシットリと切ないバラードblow monkeys/はdigging your sceneだけじゃないのよ〜に続いてmike miloshの妖艶であり透き通る歌声が聴く人を魅了するrhye/last danceは1st.album『woman』から、次また悩んだ結果jazz方面へ70年代に活躍したジャズコーラス・4人組singers unlimited/girl talk、スタンダードジャズの名曲をアカペラでカヴァー!blossom dearie/doop-doo-de-doop可愛らしい曲は59年album『once upon a summer time』からジャケも可愛らしいっス♡最近、原田知世さん&細野晴巨がカヴァーしてましたね。サンプリングの素敵な魔法がかかったブレイクビーツlemon jelly/a tune for jackで締めました、おやすみなさい。。。
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